専業主婦と本気で向き合ってみた

家事下手・育児下手のポンコツ主婦だけど、夫子供を支える力だけは誰にも負けないつもり!

久々の投稿

こんにちは。

 

久々にこのブログをあけました。

 

色々と書いていこうと思って立ち上げたブログですが、難しく考え過ぎて続かず・・・。

立ち上げたばっかりだったけど、面倒になってしまってもうやーめた!

とあっさり離れていました。

でも、せっかく立ち上げたんだし、

とりあえず日々の日記でもいいから続けようと思います。

 

いち専業主婦のただの日常日記なんて、とことん面白くないと思いますがとりあえず、頑張ってみます!

 

よろしくお願いします☆

 

さてさて。

 

4月から長男が小学1年生になり、次男は年中さんになりました。

 

長男はこの5月の終わり頃からようやく5時間目も始まり、ようやく私の方にもゆとりが出てきました。それまでは3月中旬の卒園以降、本当にママの時間は無いに等しかったです。。。(苦)

 

こうしてブログに手が伸びるようになったのも、少し時間的にも余裕が出てきたからかも・・・。

 

 

 

長男はこの時期になってもまだまだ初体験だらけの毎日だそうです。

ゆえに、気疲れからの爆発などもたまにあったり、つっかかってくることなどもあり。

母は常にサンドバッグ状態!!

 

時にフルボッコ

 

 

でもでも。

これこそが、専業主婦母に出来る最大の仕事ではないかと私は思っています。

 

彼は学校から様々な感情を持ち帰ってきます。

良い感情も悪い感情も、喜怒哀楽や驚き、発見・・・ 

全てを持って帰ってくれます。

 

子供さんの性格にもよるかもしれないけど、うちの子は

「ただいまー!!」

と玄関あけてから、靴を脱いで、手を洗って、ランドセル置いて・・・

 

ずーーーーーーっとノンストップでしゃべります。

 

その感情を、一番旬の鮮度の良い状態で受け止めまくるのは結構疲れます。

よね??私だけ??

 

楽しかったことを話してくれたり、誰かの面白バナシとかであればほっこり聞けるのだけれど、たまに感情がグチャグチャになっていたり、疲れからくるイライラが大放出のこともあり。

そういうときはこちらの疲弊もすごい。

 

でも、その感情の鮮度こそが、結構重要なことだと思ってそこは頑張って受け止めるようにしています。

 

まあ、受け止めると言っても、話聞いたり「がんばったね」と言ったり、そんな大したことはしていないんですが。

 

もう少し子供たちが大きくなるまでは、やっぱりこの感情の鮮度を大切に出来るような関わり方をすることが理想ですが・・・。

それもいつまで出来るだろうか。

 

いろいろ物価が上がっていて、専業主婦、いろいろ考えます。。

 

とりあえず今は

日々家族のために頑張ってくれているパパ

どうもありがとう!

 

ではまた。